| テレマークスキー指導者養成講習会を終えて |
| 太田 康広 |
私の勤務しているスキー場のレンタルコーナーには、30台のテレマークスキーが用意してあります。しかし、肝心のテレマークスキーの講師がいない。そこで、従業員で唯一テレマークをしていた私に「指導員資格を取得してくれまいか。」と社長より一言。この一言で、私の養成講習会参加が決まりました。
テレマークを始めて一度もスクールに通ったこともなく、まったくの自己流。しかも、裏山ばかりを好んで滑っていたので、基礎滑走に自信はなかったのですが、なんとかなるだろうと、会場入りをしてなんともならない二日間が始まりました。内倒に前足荷重、ずらしているだけでカービングになっていないなど次々に指摘を受け、なんで参加してしまったのかと、すっかりへこんでしまったのでした。しかし、次に待っていたのは黒森ゲレンデのふかふかパウダー。やっぱりパウダーは最高!すっかり元気を取り戻し、何とか講習会も無事終了。自己レベルを知り、また改善点を教わるなど、内容の濃い有意義な二日間を過ごせました。そして、テレマーク上達の近道は公認スクールにて講師より指導を受けるべきであると、強く実感した二日間でもありました。
準備してくださったTAJ事務局の皆様及び、指導してくださった江川講師、森田講師には大変お世話になりました。書面をお借りしてお礼を述べさせていただきます。誠にありがとうございました。
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| 2008シーズン TAJ 公認指導員養成講習会たざわ湖会場報告 |
普及本部 指導委員
イメージワークス 森田幸一郎 |
1月18・19日の2日間で今年度2回目となるTAJ公認指導員養成講習会が開催されました。参加者は地元を中心に8名で技術講習の講師は江川、森田の2名で行いました。
会場となったたざわ湖スキー場はゲレンデの整備はバッチリでなおかつ急斜面の不整地(しかも結構手強い)もあり講習には最適の環境。また講習に必要なジャンプ台の製作やポールバーンの提供などでも島屋部長の所属するスキー場やスクールの皆様の積極的なご協力のおかげでスムーズな運営が可能となりました。
検定種目の解説を中心に講習は進められますが検定種目の理解や表現を通じてその中に含まれる指導に必要な様々なエッセンスを理解していただくことが指導員養成講習会の目的でもあります。たとえばプルークボーゲンなども様々な種類がある中でなぜ検定で採用されたやり方のものを表現してもらうのかという点の理解が重要です。また各種目の解説を通じて各講師からは実際の指導現場に役に立つ様々な技術や理論の紹介もされており今後の指導に少なからず役に立つ講習となったのではないかと思います。
初日の夜は恒例の親睦会も行われ、最高にうまい「いぶりがっこ」をつまみに秋田のうまい酒でテレマーク談義に花が咲きました(咲き乱れました)。人数も少なかったので一人づつそれぞれのテレマークヒストリーを語っていただきましたがやっぱりテレマークスキーヤーは楽しい人ばっかりでした。今年の検定会で一人でも多くの楽しい指導員仲間が増えることを願っております。あっ、もちろん残念な結果に終わっても楽しいテレマーク仲間であることには違いありませんよね! |
| TAJ指導員養成講習会に参加して たざわ湖会場 |
| 山信田 康成 |
1月18、19日の2日間にわたり、たざわ湖スキー場において、講師に江川先生、森田先生を迎えて開催された指導員養成講習会に参加しました。参加した8名の受講生は、4人ずつ2班に分かれ講習開始。
私は、江川班でしたが、偶然にも4名とも地元秋田勢。年齢が少し高めのメンバーでしたが、学ぼうとする意欲は旺盛で、指導員に求められる滑りを求めて真剣に講習に取り組みました。
次々と繰り出される多彩なドリルで、徹底した基本技術の確認。そして検定種目の実技講習。
1本滑るごとに鋭い指摘と、効果的なアドバイスを頂きながら、中身の濃い2日間を過すことができたように思います。理解を深めた部分や、浮き彫りになった課題が確認できたことはもちろんですが、なによりも技術を追求することの面白さに気づくことができたのが、私にとって一番の収穫でした。
検定本番まで、2ヶ月。1種目も落とせない厳しい検定ですが、正確な表現と、美しい滑りで合格できるよう練習あるのみです。
一緒に受験する皆さん、全員で合格できるよう頑張ろうぜ。 |
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