2008 日本ニホンテレマークスキー協会キョウカイ
   競技キョウギ本部ホンブ 選手センシュ強化キョウカ委員会イインカイ 強化キョウカ合宿ガッシュク 報告書ホウコクショ
 
         全体ゼンタイ集合シュウゴウ写真シャシン
                    2008ネン ダイ1カイ 選手センシュ強化キョウカ合宿ガッシュク 報告書ホウコクショ
担当タントウ 上野ウエノ 英孝ヒデタカ
   選手センシュ強化キョウカ委員会イインカイ新設シンセツされ、ハジめての冬季トウキ合宿ガッシュク実施ジッシいたしました。
 そのサイの、報告ホウコクをさせてイタダきます。
1) 選手センシュ競技力キョウギリョク
2) 選手センシュ個人コジン技術力ギジュツリョク
3) チーム体制タイセイとスタッフの役割ヤクワリ
4) 合宿ガッシュクスケジュール 
5) 合宿ガッシュク運営ウンエイトウ報告ホウコク
6) 合宿ガッシュク実施ジッシまでの準備ジュンビ状況ジョウキョウ
7) 選手センシュ生活セイカツ状況ジョウキョウ
8) 反省ハンセイ・まとめ
9) 参加サンカ選手センシュ一覧イチラン
1) 選手センシュ競技力キョウギリョク
 全体的ゼンタイテキ競技力キョウギリョクについては、非常ヒジョウヒクいものとカンれた。残念ザンネンながら、本格ホンカク
テキ強化キョウカ合宿ガッシュクというより、講習会コウシュウカイ参加サンカする感覚カンカクなのかもしれない。
 また、精神的セイシンテキヨワさが随所ズイショアラワれていた。タトえば、急斜面キュウシャメンでの滑走カッソウ方法ホウホウやジャ
ンプでのチェックや減速ゲンソク行為コウイからもウカガえる。
 全体的ゼンタイテキにいえることは、技術ギジュツリョク精神力セイシンリョク体力タイリョクスベてが非常ヒジョウヒク位置イチでのスタ 
ートととなり、それがトータルテキにどのように競技力キョウギリョク反映ハンエイされるかが今後コンゴ課題カダイ
となるだろう。
2) 選手センシュ個人コジン技術力ギジュツリョク
 全体的ゼンタイテキ技術力ギジュツリョクから説明セツメイすると、スキーのアツカいは上手ウマいがペナルティーになり
やすいスベりと、ペナルティーにはならないが、スキーのアツカいが下手ヘタ選手センシュの2つに
けることができる。また、それ以外イガイけ、今回コンカイは、オオきく4つにけてみる。
@ マテリアル利用リヨウはうまいがペナの危険性キケンセイのある選手センシュ
A マテリアルの利用リヨウはできないがペナの選手センシュ
B 全体的ゼンタイテキにレベルのタカ選手センシュ(ペナがく、攻撃的コウゲキテキ、ジャンプもべる)
C 全体的ゼンタイテキキビしい選手センシュ速度ソクドやジャンプに対応タイオウできず、ペナもある)
*webジョウでの氏名シメイ掲載ケイサイヒカえさせていただきます。
 技術力ギジュツリョク評価ヒョウカで@の選手センシュは、スキーの性能セイノウせる左右サユウのポジションが
ており、ポールにタイしてのラインりもリクエストにコタえることができている。
 また、非常ヒジョウ攻撃的コウゲキテキでアグレッシブなスベりができ、前後ゼンゴのポジショニングさえキー
プできるとさらにステップアップするだろう。
 技術力ギジュツリョク評価ヒョウカAの選手センシュは、ペナルティーはほとんどく、前後ゼンゴタイしては安定アンテイして
いるが、マテリアルの性能セイノウせていない。性能セイノウせていないユエ速度ソクド
オソく、ジャンプもトオくにぶことができない。コントロールをするというよりも、カド
けをツヨめ、タテハシらせることが必要ヒツヨウ左右サユウのポジショニングや、スキーをカラダから
ハナ技術ギジュツマナぶといだろう。
 技術力ギジュツリョク評価ヒョウカBの選手センシュは、マテリアルの性能セイノウすことができるので、速度ソクド
ハヤく、ジャンプもぶことができる。また、安定アンテイしたポジションでペナもく、非常ヒジョウ
攻撃的コウゲキテキスベりができている。
 また、ランについても基本的キホンテキイメージができており、ハシ技術ギジュツもまあまあ評価ヒョウカでき
る。今後コンゴは、さらに攻撃的コウゲキテキスベりと速度ソクドげる練習レンシュウ必要ヒツヨウだ。
 技術ギジュツリョク評価ヒョウカCの選手センシュは、マテリアルの特性トクセイせていなく、さらに、ライン
りにも無駄ムダオオい。また、速度ソクドにもヨワくジャンプはれない、急斜面キュウシャメンでは
ペナが多々タタある。まず、恐怖心キョウフシンからの脱出ダッシュツ勇気ユウキ必要ヒツヨウだろう。そのタメには
さらに速度ソクドげ、オオきく練習レンシュウカエ自信ジシンにつなげる努力ドリョクしまないで
しい。
3) チーム体制タイセイとスタッフの役割ヤクワリ
 当初トウショ体制タイセイとしては、上野ウエノトチナイ深町フカマチのスタッフでオコナ予定ヨテイであったが、カクギョウ
予算ヨサン都合ツゴウで、スタッフはTAJから上野ウエノのみと、ボランティアスタッフ数名スウメイ
協力キョウリョクイタダいた。ボランティアでさらに自費ジヒ協力キョウリョクくださったのは、TAJ会員カイイン山口ヤマグチ
サマオカサマの2メイで、そのホカ北大ホクダイスキーの3メイにも協力キョウリョクイタダいた。
 2メイのスタッフには、スタート無線ムセン業務ギョウムホカ、コース管理カンリやセット準備ジュンビトウ補助ホジョ
また、技術的ギジュツテキアドバイスもクダさった。
 コン合宿ガッシュクでは、チームキャプテンとマネージャーを選出センシュツした。
 詳細ショウサイ下記カキトオり。
コーチ 上野ウエノ英孝ヒデタカ(2202)
 全体的ゼンタイテキ管理カンリとスケジュール設定セッテイ。トレーニング内容ナイヨウ設定セッテイとホテルの予約ヨヤク
 ポールセット、コース設定セッテイ管理カンリ無線ムセン業務ギョウム指導シドウ業務ギョウム、ビデオ業務ギョウム
 ミーティングでの指導シドウ、ポールトウし。
キャプテン 松井マツイ孝博タカヒロ(2664)
 チーム全体ゼンタイをまとめ、技術的ギジュツテキアドバイスもオコナう。
 朝夕アサユウのコントレはキャプテンとしてチームを誘導ユウドウする。
マネージャー ハタ亜矢アヤ(2144)
 ホテルフロントとのやりりや、書類ショルイトウ作成サクセイ
 国際コクサイレース情報ジョウホウをミーティング発表ハッピョウ
     練習レンシュウ風景フウケイ
4) 合宿ガッシュクスケジュール
日本テレマーク協会 強化合宿スケジュール
時間 1月3日 1月4日 1月5日 1月6日
7:00   起床・コントレ 起床・コントレ 起床・コントレ
8:00        
9:00   トレーニング開始 トレーニング開始 トレーニング開始
10:00        
11:30   トレーニング終了 トレーニング終了  
12:00       トレーニング終了
13:00 トレーニング開始 トレーニング開始 トレーニング開始  
14:00       解散
15:30 トレーニング終了 トレーニング終了 トレーニング終了  
16:15 コントレ コントレ コントレ  
17:00        
18:00 夕食 夕食 夕食  
19:00 ミーティング ミーティング ミーティング  
20:00        
21:00        
22:00        
         
AM 集合シュウゴウ GSメイン GSジャンプ GSジャンプ
PM GSメイン GS&ランメイン GSジャンプラン 解散カイサン
コントレ ランイメージ ランイメージ ランリレー  
         
キャプテン 松井マツイ孝博タカヒロ      
マネージャー ハタ亜矢アヤ      
        コントレリレー      ラントレーニング
5) 合宿ガッシュク運営ウンエイトウ報告ホウコク
 運営ウンエイサイし1バンツラかったのは悪天候アクテンコウだろう。1、2吹雪フブキにより視界シカイ不良フリョウ
やモチベーションの低下テイカカンじた。また、降雪コウセツによる滑走カッソウフィーリングの悪化アッカ準備ジュンビ
トウ運営ウンエイ時間ジカン多少タショウ影響エイキョウがでた。
 3、4日目カメ天候テンコウ回復カイフクし、バーンコンディションも最高サイコウで、ジャンプトレーニン
グにチカラハイる。
 スキージョウガワとジャンプ設営セツエイサイし、チガいが発生ハッセイ予定ヨテイよりもオオきなジャンプが
設定セッテイされており、翌朝ヨクアサ、ジャンプケズりにアセをかいた。
 ポール、ドリル、フラグトウのレンタル用品ヨウヒンについては2ホン破損ハソン以外イガイオオきなトラ
ブルになることはなかった。
 TAJしの無線機ムセンキについても機能キノウ良好リョウコウ非常ヒジョウにスムーズな運営ウンエイができたと
いえる。
6) 合宿ガッシュク実施ジッシまでの準備ジュンビ状況ジョウキョウ
 当初トウショアキ合宿ガッシュクからのスタートを予定ヨテイしていたが、実現ジツゲン不可能フカノウになったことはオオきな
痛手イタデとなったとカンじている。
 今回コンカイ合宿ガッシュクサイし、レンタル用品ヨウヒンのチェック、スキージョウとのコンタクト、体調タイチョウトウ
カンガえてもモウブンないといえる。ただ、1つの反省点ハンセイテンは、選手センシュへのコマかな事前ジゼン連絡レンラク
オコナっていなかったことである。タトえば、集合シュウゴウサイコマかな場所バショ時間ジカン。また、
ヨクえば、スキージョウまでのアクセスもツタえておくべきだったかと反省ハンセイする。
7) 選手センシュ生活セイカツ状況ジョウキョウ
 オオきな怪我ケガ事故ジコかったと判断ハンダンするが、初日ショニチ練習レンシュウ園田ソノダ転倒テントウ。その
サイアタマちその練習レンシュウヤスむ。また、2日目カメ左目ヒダリメ視界シカイワルいとダイ3シャから
報告ホウコク午前中ゴゼンチュウ練習レンシュウヤスむ。その肉体的ニクタイテキにも回復カイフク練習レンシュウ開始カイシする。
 個人コジン技術ギジュツだけではなくチームワーク強化キョウカ目的モクテキとした合宿ガッシュクでは、スケジュール
沿った練習レンシュウをし、トク遅刻チコクトウ問題モンダイ発生ハッセイしなかった。しかし、練習レンシュウ準備ジュンビトウ
になれていないタメか、準備ジュンビ率先ソッセンする人間ニンゲンとそれをている人間ニンゲンナニをしていか
わからない人間ニンゲンがいた。その、キャプテンの指示シジにより、分担ブンタンできていると判断ハンダン
する。こんなことはアルペンレースの業界ギョウカイではカンガえられないが、現状ゲンジョウこのようなツネ
シキテキ範囲ハンイ指摘シテキするということは、まだまだ時間ジカンがかかりそうだ。
 選手センシュドオしの交流コウリュウフカめるタメヨル卓球タッキュウやアルコールをタノしむ。
夕食ユウショク風景フウケイ ミーティング交流コウリュウ
8) 反省ハンセイとまとめ
 新設シンセツされたばかりの選手センシュ強化キョウカ委員会イインカイであるが、目的モクテキ選手センシュ個人コジン技術ギジュツ向上コウジョウ
チームワーク強化キョウカ。そして、次世代ジセダイのWCレーサーを育成イクセイすることである。
 今回コンカイ集合シュウゴウした選手センシュはいわば1期生キセイともいえるであろう。カレらの、活動カツドウ基盤キバンとなり
がれ、国際コクサイレースで活躍カツヤクする選手センシュソダつことを目標モクヒョウとしたい。
 合宿ガッシュク実施ジッシすることにより、普段フダン滑走カッソウではることのできないフィーリングやハツ
ケン挑戦チョウセンすることによりミズカらがらない可能性カノウセイえることができる。そんな、アラたな
発見ハッケンであったようなカンじがする。
 普段フダンでは指導シドウ助言ジョゲンけることの選手センシュたちであるが、無線ムセンジカでの指導シドウ
助言ジョゲン。ビデオでの講習コウシュウ選手センシュたちに結果ケッカんだといえる。また、選手センシュ同士ドウシ
技術ギジュツ解析カイセキ分析ブンセキをし、協力キョウリョクっていたことが一番イチバン収穫シュウカクオモわれる。
 技術的ギジュツテキには全体的ゼンタイテキ非常ヒジョウヒクいといえるが、スタートしたばかりとのことで、10ネン
期待キタイしたい。まず、マテリアルを有効ユウコウ使用シヨウするカラダ使ツカカタや、外力ガイリョク利用リヨウ
ができることが必要ヒツヨウであり、選手センシュそれぞれがイメージをしっかりとツク努力ドリョク
しまないで練習レンシュウハゲんでもらいたい。
 コーチとしての反省点ハンセイテンは、時間的ジカンテキ制限セイゲンがどうしてもあり、スベての選手センシュコマかな指導シドウ
助言ジョゲンをすることができなかったことと、ワキシングの指導シドウフクめてもかったかとハン
セイしている。
 2009ネン3ツキにオーストリアにて開催カイサイされる世界セカイ選手権センシュケンけて、チームワークツク
技術ギジュツ強化キョウカ重点ジュウテンにし活動カツドウツヅけたい。
ジャンプ            ジャンプ      リレー
    ゲート          ポールセット      コントレ