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テレマークスキーは、クラシックテレマークと、モダンテレマークに分けることができます。クラシックは19世紀後半のノルウェーで一時代を画したスタイル。テレマーク地方の小村モルゲダールのソンドレ・ノルハイムが完成したと言われています。このターンの方法は中央ヨーロッパに伝わると、その地形の特性から踵を固定したアルペン技術に取って代わられます。テレマーク技術はその後60-70年スキーの歴史の表舞台から消えてしまいます。
テレマークが歴史の表に再び登場するのは、1970年の始め、場所はアメリカ合衆国のコロラドです。自然回帰運動の盛り上がりの中で注目を浴び始めた、クロスカントリースキーで回転する技術として復活したのです。これがモダンテレマークです。
モダンテレマークの発想は、そもそも軽快なXCスキーでバックカントリーを滑る実用技術として始まったのですが、そのターン自体の面白さが見直されるようになり、やがてテレマークレースという形で急速に技術的進化を遂げるようになってきました。
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