日本テレマークスキー協会 TAJ

教育事業部

教育事業部 
TAJ指導員を目指す方 


TAJ指導員向け 
公認スクールの継続・新規 申込 

テレマークスキー技術検定

2015年より本格的にテレマークスキー技術検定がはじまりました。
「テレマークで技術検定?」・・・そんな疑問が頭に浮かぶ方も多いかと思います。「滑りを評価することがテレマークらしくない」という概念的 な疑問や「多様な滑りのあるテレマークに点数がつけれるのか」といった技術的な疑問など、テレマークスキーに対する考え嗜好によって 様々な疑問が湧いてくると思います。
道具の進化とテレマーク人口の増加により滑走限界やレベルも進化しています。山やゲレンデ見かけるテレマークスキーヤーは昔と比べて 上手な人が多くなりました。そういう背景もあってこの検定制度を始める価値があるのではないかという結論に達したのです。

今回の検定制度を始める際に最も重視したのは「既存のテレマークスキー文化の一部を変えたり価値観を変更するものではなく、新しいテ レマークスキーの遊び方、を提供する」というスタンスです。
TAJが検定を始めることによってテレマークスキーの滑走技術が過度に「型にはまった」ものにならないように検定を開始し運用していくことは 一番重視していく点です。

歩いて、滑って、飛べる、そんな多様性と柔軟性と「自由」を持つテレマークスキーなら新たに検定という遊び方も受け入れてくれることを願 ってこの制度をスタートさせます。

TAJ公認指導員制度

日本で唯一のテレマークスキー技術指導員資格です。
一口にテレマークと言ってもクロカンや細板革靴からプラスティックブーツ、NTNなど道具として幅の広さとそれに伴う滑走スタイルの多様性は アルペンスキーやスノーボードの比ではありません。
そういった非常に幅の広いテレマークスキーの中で指導員制度を構築するということは困難の連続でした。
現在では多様なテレマークシーンに対応できるよう全ての基礎となる非常にベーシックなテレマークの滑走技術のみに着目した技術指導が 行えるような指導員を育成しております。
細板革靴にも最新のプラスティックブーツにも共通するテレマーク滑走技術の核のような部分とアルペンスキーとも全く変わりのない斜面をタ ーンしながら降りてくる技術の核の部分。この2つの核の部分をわかりやすく解説し師範できるのがTAJ公認指導員です。
どんなにテレマークの自由さやスタイルの多様性があるといってもこの2つの核からの派生であることには間違いないからです。
現在認定している公認指導員は約80名です。
公認指導員は最低でも2年に1回は教育事業部の主催する指導員研修会に参加する義務があります。

TAJ公認スクール

TAJでは公認指導員の主催するスクールの公認も行っております。
現在公認している公認スクールは25校です。
公認スクールの代表公認指導員は毎年教育事業部の主催する指導員研修会に参加する義務があります。

TAJ公認指導員へのステップ

  1. TAJ会員であること
  2. 教育事業部主催の「指導員受験者講習会」に参加
  3. 教育事業部主催の「スキルアップ講習会」に参加
  4. 指導員検定会に合格
以上のステップが公認指導員への道です。

指導員になったら

教育事業部では全国で年に数回の「指導員研修会」を開催しております。
指導員になったら最低でも2年に一度参加する義務があります。
指導員の年次登録料を納めればこの指導員研修会の参加費は無料です。意欲のある方は年度内に数回の研修に参加しても研修費 用は一切かかりません。
指導検定を通過した指導員には滑走技術の核となる部分には一定のスキルを保有していることが証明されています。したがって指導員研 修会ではテレマーク滑走技術中心の講習だけでなくクロカンやバックカントリーでの講習など本来のテレマークが持つ多様性について研修す る機会を設けています。

指導員検定員研修会申し込み

指導員 ・検定員 研修会への参加申込はフォームに 統一させていただきます。
尚、 申込 み締め切 りを1週間前とさせて頂きます。

指導員検定員研修会申し込みお問い合わせは、
教育事業部 梅原 までメールにてお願いたしす。
教育事業部メールアドレス: kyouiku@ski-taj.org